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怒鳴り散らす

どなりちらす
動詞-五段-サ行動詞-自動詞
1
標準
to yell
文例 · 用例
宿の三階から見下ろす一町くらい先のある家で、夜更けるまで大声で歌い騒ぎ怒鳴り散らすのが聞こえた。
寺田寅彦 青空文庫
ちょうど今離れたばかりのあの露店から、怒鳴り散らす声が聞こえたのだ。
THE ADVENTURE OF THE BLUE CARBUNCLE 蒼炎石 青空文庫
酒が無くって怒鳴り散らすと、丁度酒を飲んだような気持ちになりますんだ。
豊島与志雄 田原氏の犯罪 青空文庫
今でさえ毎晩極った様に怒鳴り散らす亭主は、余計に怒鳴る様になるだろう。
江戸川乱歩 毒草 青空文庫
俺あ 不服だぞお……周章てて起きた初年兵の寝台の上に不寝番は疲れ不貞腐れて寝込むだ初年兵の左手は軍衣袴の釦をいじめ一年兵の上靴を並べて匍いまわる二年兵は不精不精起きあがる二年兵は不機嫌にどなりちらすこの頓間野郎!
波立一 動員令 青空文庫
」 大きな声で、どなりちらすものですから、小林君たち三人はもちろん、おじさんも、番頭さんや女中さんまで、玄関へ集まってきました。
江戸川乱歩 天空の魔人 青空文庫
作例 · 標準
彼はいつも些細なことで従業員に怒鳴り散らしている
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酔っぱらった男が駅前で通行人に怒鳴り散らしていた。
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監督は選手のミスに激怒し、ベンチで怒鳴り散らした
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怒鳴り散らす(どなりちらす) — 幻辞.com