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忠婢

ちゅうひ
名詞
1
標準
文例 · 用例
かような仕儀であるから、マリア夫人は種々苦心熟慮の末、かつて雇傭してその心を知り抜いている忠僕と忠婢に、予め密計を語って、城外にてその櫃を受け取り、直ちにこれをゴルクム町の友人の家に護送する事を依頼した。
穂積陳重 法窓夜話 青空文庫
忠婢 はつが始めて家へ来たのは、明治三十年頃でしたろうか。
小金井喜美子 鴎外の思い出 青空文庫