少年感化院
しょうねんかんかいん
名詞
標準
reform school
文例 · 用例
中学校の教師を勤めているうちに自身の少年時代の生活経験から左翼の活動に共感し、そのために職を失った魚住敬之助という男が、北海道まで行って、不良少年感化院の教師となって暮している。
— 宮本百合子 『作品のテーマと人生のテーマ』 青空文庫
少年教護院というのは、昔の少年感化院である。
— 豊島与志雄 『文学以前』 青空文庫
こんどはおめえ八丈島へ行くんだぜ」「アア行くよ、八丈島へ行ってみてえや」「あそこへ行くと、一生帰れねえんだぜ」「嘘だい」 トムは彼らよりは高い知識で、少年感化院の性質を説明しかけた。
— 吉川英治 『かんかん虫は唄う』 青空文庫
作例 · 標準
かつて少年感化院と呼ばれていた施設は、現在は児童自立支援施設となっている。
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その小説は、少年感化院での過酷な日々を生き抜く少年たちの姿を描いている。
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彼の祖父は、戦前の少年感化院で教官を務めていたという。
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