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唐菜

とうな異読 トウナ
名詞
1
標準
tang cai (Brassica rapa var. toona)
文例 · 用例
肴屋には秋刀魚重なり合ひ、八百屋には、唐菜、三河島、大根、葱などの山積する時節也。
大町桂月 近藤重藏の富士山 青空文庫
徳川時代に、まだ今のように白菜にならん前のものが長崎に来て、それが日本に拡まったのですが、それをその当時の日本人は、支那から来た菜というので唐菜といって居る。
牧野富太郎 植物記 青空文庫
昔来た唐菜は今ではどうなったか。
牧野富太郎 植物記 青空文庫
大根や唐菜が、耕された畑に青々と伸びてゐた。
土井八枝 隨筆 藪柑子 青空文庫
正直に白状すると、これはポオの翻案であつて、鶏の朝鳴を、とをてくうる、もうるとうなどの音韻で表象させ、全体にポオの「大鴉」と似たやうな詩想を、似たやうな表現技巧で出さうとした。
萩原朔太郎 詩の翻訳について 青空文庫
謝源は「ウーム」とうなつた。
太宰治 地図 青空文庫
校長はちょっとうなづいてだまって室の隅に書記が出して立てて置いた校旗を指した。
宮沢賢治 大礼服の例外的効果 青空文庫
勝坊「知ってるよ」とうなずく。
山中貞雄 恋と十手と巾着切 青空文庫
作例 · 標準
中華料理店で、珍しい唐菜の炒め物を注文した。
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このスープには、彩り豊かな唐菜がたくさん入っていて美味しい。
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スーパーマーケットで新鮮な唐菜を見つけたので、今夜のおかずにしよう。
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唐菜(とうな) — 幻辞.com