脱離基
だつりき
名詞
標準
leaving group
作例 · 標準
有機化学の反応において、ヨウ素原子は非常に優れた脱離基として機能する。
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「ここの官能基をより反応性の高い脱離基に置き換えれば、反応速度が上がるんじゃないかな」
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脱離基の離れやすさは、その基の塩基性の強弱や安定性に大きく左右される。
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ウィキペディア
脱離基 (だつりき、英: leaving group) はヘテロリシスで開裂された原子団のうち電子対を持つ側の原子団のこと。水 (H2O)、アンモニア (NH3)、二酸化炭素 (CO2)、アルコール (ROH)は代表的な中性脱離基であり、Cl−、Br−、I−のようなハロゲン化物イオンやトシル基 (TsO−) のようなスルホン酸イオンは代表的なアニオン性脱離基である。原子団の脱離のしやすさは求核置換反応で重要となり、カチオン性の原子団は求電子性である事から脱離基とは見なされない。実際、求電子置換反応で脱離するものの多くはプロトン (H+) である。
出典: 脱離基 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0