縄文土器
じょうもんどき
名詞
標準
straw rope-patterned ancient Japanese pottery
文例 · 用例
これは最近に長野県諏訪郡豊平村〔茅野市〕、宮坂栄弌氏から報告せられたもので、縄文土器破片の散布している畠地で、石皿・石匙・石鏃・石斧などとともに元祐通宝を採集せられたというのである。
— ――日本石器時代終末期問題―― 『「あばた」も「えくぼ」、「えくぼ」も「あばた」』 青空文庫
わが国でそういう原始芸術に当たるものは、縄文土器やその時代の土偶などであって、そこには原始芸術としての不思議な力強さ、巧妙さ、熟練などが認められ、怪奇ではあっても決して稚拙ではない。
— 和辻哲郎 『人物埴輪の眼』 青空文庫
人物や動物の造形は、銅鐸や土器の表面に描かれた線描において現われているが、これは縄文土器の土偶に比べてほとんど足もとへもよりつけないほど幼稚なものである。
— 和辻哲郎 『人物埴輪の眼』 青空文庫
こういう弥生式文化の時代が少なくとも三世紀ぐらい続いたのちに、初めて古墳時代が現われてくるのであるから、埴輪が縄文土器の伝統と全く独立に作り始められたものであることはいうまでもない。
— 和辻哲郎 『人物埴輪の眼』 青空文庫
作例 · 標準
遺跡から出土した縄文土器は、保存状態が非常に良い。
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縄文土器の表面に見られる独特の模様は、当時の技術力の高さを物語っている。
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縄文土器の様式は、時代と共に変化し、地域ごとの特徴も現れている。
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ウィキペディア
縄文土器(じょうもんどき)は、日本の石器時代(縄文時代)の土器の呼称。現在では滅多に使われていないが縄紋土器という表記もある。
出典: 縄文土器 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0