愛の神
あいのかみ
名詞
標準
Amor
文例 · 用例
小さい愛の神のアモールたちは、そのまわりでワニとたわむれていました。
— BILLEDBOG UDEN BILLEDER 『絵のない絵本』 青空文庫
それはどの恋愛でも傷けられると、恋愛の神が侮辱せられて、その報いに犠牲を求めるからでございます。
— 太宰治 『女の決闘』 青空文庫
神の使の童をば、何故「アモレツトオ」(愛の神童)といふにか。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
博士は例の古語を引きて、客人心地はいかなるにか、クピド(愛の神)の磨く箭にや中り給ひしなどいひつゝ、われ等に酒を勸めたり。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
鏃研ぐ愛の神の童の大理石像あり。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
既にして我等は稍の一童子の、傍に立ちてこれを看るさま、愛の神童に彷彿たり。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
第八講 ヨブ愛の神に訴う第十章の研究◯九章前半は友に対する語、後半は自己に対する語である。
— 内村鑑三 『ヨブ記講演』 青空文庫
◯今第十章全部を心に置きて考うるにヨブは義の神に対して愛の神を求めているのである。
— 内村鑑三 『ヨブ記講演』 青空文庫
作例 · 標準
例句