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推して知るべし

おしてしるべし
表現
1
標準
can be easily guessed
文例 · 用例
其の次の室も、他は推して知るべしで、珍什奇器殆ど人界のものにあらず、一同呆然として、口を利くものある事なし。
泉鏡太郎 畫の裡 青空文庫
)の下へ忍ばした勢だから、氣焔と、殺風景推して知るべしだ。
泉鏡太郎 春着 青空文庫
もともと芸術家ってのは厚顔無恥の気障ったらしいもので、漱石がいいとしをして口髭をひねりながら、我輩は猫である、名前はまだ無い、なんて真顔で書いているのだから、他は推して知るべしだ。
太宰治 鉄面皮 青空文庫
其の性質の美、推して知るべし
幸田露伴 運命 青空文庫
他の種の慾は推して知るべしであると。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
馬に騎りて上れるを見ても、赤城山の嶮ならざることは、推して知るべし
大町桂月 赤城山 青空文庫
盛り場の柳原にしてこれだったら、他は推して知るべしなのだ。
佐々木味津三 老中の眼鏡 青空文庫
以て推して知るべしである。
夢野久作 東京人の堕落時代 青空文庫
作例 · 標準
例句
推して知るべし(おしてしるべし) — 幻辞.com