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副官

ふくかん異読 ふっかん
名詞頻度ランク #38691 · 青空 218
1
標準
adjutant
文例 · 用例
」 副官が這入って来ると、彼は、刀もはずさず、椅子に腰を落して、荒い鼻息をしながら、「速刻不時点呼。
黒島伝治 渦巻ける烏の群 青空文庫
」 副官が、命令を達するために、次の部屋へ引き下ると、彼はまた叫んだ。
黒島伝治 渦巻ける烏の群 青空文庫
ペーターの息子、イワン・ペトロウイチが手綱を取っている橇に、大隊長と副官とが乗っていた。
黒島伝治 青空文庫
」 副官は双眼鏡を出してみた。
黒島伝治 青空文庫
」絶望せぬばかりに副官が云った。
黒島伝治 青空文庫
」「副官が、どうしたちゅうんでえ?
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
副官章を肩からはすかいにかけた、目立って鼻すじの通った貴族的な、中尉の顔が、兵士達の前に立ちはだかった。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
副官は、剣吊りボタンをはずして、ぞろぞろ押しよせた十四人を、いぶかし気に睨みまわした――何ごとだ。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
作例 · 標準
将軍の副官は、常に主君の側に控え、命令を待っていた。
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彼は新任の副官として、上官の業務を補佐することになった。
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その任務の遂行には、優秀な副官の存在が不可欠だった。
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ウィキペディア

副官(ふくかん、ふっかん)とは、軍隊において軍部大臣等の高級官衙の長、司令官以下高級団隊長等を補佐する将校・士官の役職。「副隊長」や「副司令官」と混同される事が多いが、「副官」とは異なる役職である。

出典: 副官 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0