臭化カリウム
しゅうかカリウム
名詞
標準
potassium bromide (KBr)
文例 · 用例
臭剥(シュウボツ)という薬(臭化カリウムを土台にしてつくる鎮痙剤)はうちの家庭薬で(母の代から)三年ほど前あの栄さんと山に行った秋の夏、いちどきに仕事しながらつかれると盛にあれをのんだらおでこや何かにそのためのホロホロが出来てね、それを疲労からだと思いちがいしたことがありました。
— 一九三九年(昭和十四年) 『獄中への手紙』 青空文庫
作例 · 標準
臭化カリウムは、写真の感光剤として、また鎮静剤としても使われてきた。
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実験では、臭化カリウム水溶液を電気分解して、臭素を生成した。
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医薬品の製造過程で、特定の反応に臭化カリウムが触媒として用いられることがある。
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ウィキペディア
臭化カリウム は化学式 KBr で表されるカリウムの臭化物である。水酸化カリウムと臭化水素の中和反応によって生成する。水溶液は中性で、カリウムイオンと臭化物イオンに電離している。常温常圧では無色の固体である。硫酸との反応で臭素が遊離する。
出典: 臭化カリウム — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0