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糅飯

かてめし
名詞
1
標準
文例 · 用例
それから、蠶豆がもうぼつぼつ薄むらさきの花をつけ始めた、新しい蠶豆の入つた糅飯を思ひ出す、あれを食つてから東京へ行きたい、などとも云つた。
島木健作 續生活の探求 青空文庫
取分け奥州の小百姓はそれが酷い、襤褸を着て糅飯を食つて、子供ばかり産んで居る。
佐左木俊郎 文学に現れたる東北地方の地方色 青空文庫
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