大東亜戦争
だいとうあせんそう
名詞
標準
Greater East Asian War (1941-1945)
文例 · 用例
このいい気な愚行のにおいが、所謂大東亜戦争の終りまでただよっていた。
— 太宰治 『苦悩の年鑑』 青空文庫
沈船作業が済んで、大阪へ帰って来ると、間もなくその年も慌しく押し詰り、大東亜戦争がはじまった。
— 織田作之助 『わが町』 青空文庫
大東亜戦争が始まり、ハワイ海戦や馬来沖海戦の報を聞いた時も、三造のまず思ったのは、この伯父のことであった。
— 中島敦 『斗南先生』 青空文庫
沈没船の引揚げ作業が済んで、大阪へ帰って来ると、間もなくその年も慌しく押し詰り、大東亜戦争がはじまった。
— 織田作之助 『わが町』 青空文庫
けれども戦争が始まり、特に大東亜戦争が始まってから少女達の生活も大変な変化をしました。
— 宮本百合子 『美しく豊な生活へ』 青空文庫
特に太平洋戦争が始まってから、我々日本の人民は、その戦争を大東亜戦争という名で呼ばされた。
— 宮本百合子 『私たちの建設』 青空文庫
日本人に斯ういふ勇気があつたればこそ満洲事変も起り大東亜戦争も起つたのであらう。
— 平野萬里 『晶子鑑賞』 青空文庫
折たく柴宮本百合子 ○ 支那事変がはじまって五年、大東亜戦争がはじまって満一ヵ年と十ヵ月経って秋も深くなった。
— 宮本百合子 『折たく柴』 青空文庫
作例 · 標準
日本では、太平洋戦争を大東亜戦争と呼ぶこともあった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
父から、大東亜戦争中の人々の苦労について話を聞いたことがある。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
大東亜戦争の記憶は、今も多くの人々の心に深く刻まれている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash