高
たか異読 だか
名詞名詞-接尾辞頻度ランク #660 · 青空 7717 例
標準
quantity
文例 · 用例
孤高を以て任ずるなどといふのぢや尚更ない。
— 中原中也 『夏と悲運』 青空文庫
高きより、風のただ中に、思ひ出の破片の翻転するをみたり。
— 中原中也 『夏と私』 青空文庫
夏としなれば、高山に、真ツ白い嘆きを見たり。
— 中原中也 『夏と私』 青空文庫
僕が高森を知つたのは七八年前のことであるが、彼はその前から詩を書いて、日夏耿之介主宰の游牧記等に発表してゐた。
— 中原中也 『詩集 浚渫船』 青空文庫
僕なぞまだ何処にも発表しない頃のことだし、何れ高森の方が早く所謂詩壇に出るのであらうと思つてゐたが、游牧記の後では、石川道雄主宰の半仙戯、其の後は友野代三主宰の童説といつたあまり世間の表てに顔を出したがつてゐない雑誌に発表するだけで、一向に其の他に発表はしたがらないのであつた。
— 中原中也 『詩集 浚渫船』 青空文庫
高森は今宮崎県の中学で英語の先生をしてゐる。
— 中原中也 『詩集 浚渫船』 青空文庫
僕は高森のことを想ふと、いつも一匹の美しい仔熊を聯想する。
— 中原中也 『詩集 浚渫船』 青空文庫
然し僕はどれを出すかに迷ふし、一つの詩の一部を抜出すといふやり方は高森の詩には適当でないし、結局沢山出さなければならないやうに思はれるから茲には割愛しなければならぬが、どうぞ此の落付いた稀特な詩集が、一冊でも沢山に売れるやう希望するものである。
— 中原中也 『詩集 浚渫船』 青空文庫
作例 · 標準
昨晩の酒宴で、ビールを中瓶で五本も空けたというから、かなりの高だ。
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今月の売上高は目標に届かなかったが、客単価は上昇傾向にある。
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今年の米の収穫高は、天候不順の影響で平年を下回る見通しだ。
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ウィキペディア曖昧さ回避
高、髙
こう
- 高度
- 数量・程度・等級などの大きいこと。
- 天気図で高気圧を示す文字。
- 高等学校の略。
- 高 (姓) — 漢姓(中国、朝鮮ベトナムなどにおける姓)のひとつ。日本姓については高氏を参照。高建(コ・ゴン)、高師直(こうのもろなお)など。
- 三高 — 理想的な異性の好条件・結婚条件を意味する語。
たか、だか
- 数量・金額などを合計したもの。
- 値段の上がること。または基準より高値であること。
- 高 (土地生産力) — 石高、貫高、永高など土地の生産力の単位。
たかい
- 高部 — 漢字の部首のひとつ。
出典: 高 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0