貨幣数量説
かへいすうりょうせつ
名詞
標準
quantity theory of money
文例 · 用例
物価騰貴の経済学的説明は貨幣数量説とか何とか色々あるそうであるが、併し今日官民共に認めている学説らしく見えるものは、生産力の不充分をばその原因と見做している。
— 戸坂潤 『挙国一致体制と国民生活』 青空文庫
マージェット(A. W. Marget)が指摘しているように、第一版に見られるフィッシャー流の貨幣数量説は、第二版においてケンブリッジ学派の数量説に変化しているのである(七)。
— ELEMENTS D'ECONOMIE POLITIQUE PURE OU THEORIE DE LA RICHESSE SOCIALE 『純粋経済学要論』 青空文庫
作例 · 標準
中央銀行は、貨幣数量説に基づいてインフレ抑制のための金融政策を検討した。
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経済学の古典的な理論として、貨幣数量説は現代の金融政策にも影響を与えている。
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彼は貨幣数量説を支持しており、通貨供給量の増加が物価上昇につながると主張した。
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ウィキペディア
貨幣数量説 とは、社会に流通している貨幣の総量とその流通速度が物価の水準を決定しているという経済学の仮説。物価の安定には貨幣流通量の監視・管理が重要であるとし、中央政府・通貨当局による通貨管理政策の重要な理論背景となっている。
出典: 貨幣数量説 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0