3士
さんし
名詞
標準
recruit (former rank in the JSDF)
文例 · 用例
自分は子供の時に蜂を怒らせて耳たぶを刺され、さんしちの葉をもんですりつけた事を想い出したりした。
— 寺田寅彦 『小さな出来事』 青空文庫
」 すると向うのすすきの中から、荷物をたくさんしょって、顔をまっかにしておかみさんたちが三人出て来ました。
— 宮沢賢治 『狼森と笊森、盗森』 青空文庫
」 すると向ふのすゝきの中から、荷物をたくさんしよつて、顔をまつかにしておかみさんたちが三人出て来ました。
— 宮沢賢治 『狼森と笊森、盗森』 青空文庫
お父さんしばらくいらしてもいいんでしょう。
— 徳田秋声 『縮図』 青空文庫
だって、学生さんは、それはそれはおもしろいお話を、たくさんしてくれますからね。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『イーダちゃんのお花』 青空文庫
薄闇の濕地にかげをひいてぞくぞくと這へる羊齒植物 爬蟲類蛇 とかげ ゐもり 蛙 さんしようをの類。
— 萩原朔太郎 『青猫』 青空文庫
こんな薄汚いなりをして、Mさんしばらく、などと何の用も無いのに卑屈に笑つて声をかけたら、Mさんはぎよつとして、こいついよいよ東京を食ひつめて、金でも借りに来たんぢやないか、などと思やすまいか。
— 太宰治 『津軽』 青空文庫
さんしゆゆは東京に在つては、とさみづき、いぬのふぐりなどと共に春を告げる花である。
— 木下杢太郎 『本の装釘』 青空文庫
作例 · 標準
海上自衛隊の教育隊では、新入隊員が3士として厳しい訓練を受ける。
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彼は将来、3士から幹部へと昇進することを目指している。
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自衛隊に入隊したばかりの3士たちは、希望に満ちていた。
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