どう忘れ
どうわすれ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞動詞-自動詞
標準
lapse of memory
文例 · 用例
年をとったのでついどう忘れをしてしまって。
— 宮本百合子 『錦木』 青空文庫
ゆえに昔は最も通俗の日本語であったのを、吾々がとんとどう忘れをしているものがあるかも知れない。
— 柳田國男 『地名の研究』 青空文庫
けさ、そちらに行くのだったか、水曜だか急にどう忘れして。
— 一九三九年(昭和十四年) 『獄中への手紙』 青空文庫
「いいさ」と私は自分に云った、「そのうちに忘れてしまうだろう」 誰がどう忘れるのか。
— 山本周五郎 『青べか物語』 青空文庫
「なにをどれだけ記憶し、なにをどう忘れ、なにをいつ、なぜ、思い出すのか」「ほんとにそうなるかどうか」「やってみるほかない」 浴槽に水が満ちるまで、ふたりは洗面台の前にいた。
— 片岡義男 『東京青年』 青空文庫
作例 · 標準
「あれ、鍵どこに置いたっけ? どう忘れしちゃったな。」
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大事な会議の内容が、一時的にどう忘れしてしまった。
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年のせいか、人の名前をどう忘れすることが増えた。
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