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機数

きすう
名詞
1
標準
文例 · 用例
また機織女は、やはり以前と同じ機数の麻布を織らなければならなかった。
または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊 死せる魂 青空文庫
絶対に大丈夫だ」「しかし、このとき空中魚雷を抱きたる日本の攻撃機数十台が押し寄せ、どどどっと、空中魚雷を命中させ……」「穴は明きません」「続いて、果敢なる日本潜水艦隊が肉薄して、数十本の魚雷を本艦の横腹目がけて猛然と発射するときは……」「大丈夫だといったら、大丈夫だ。
――金博士シリーズ・10―― 不沈軍艦の見本 青空文庫
あんなかっこうの飛行機を、今まで見たことがありません」「日本の飛行機ではないのか」「いや、今まであんな飛行機が日本にあったように思いません」「一体、飛行機の数は、どのくらいいるのかね」「機数は、すっかり数え切れませんが、ちょっと見たところ百五十機ぐらいはいるようです」「そうか。
海野十三 怪塔王 青空文庫
機数はわからんか」「すくなくとも四機、あるいはそれ以上ではないかと思われます」 訓練された兵員は、それほど能力のない器械を時にその能力以上に使いこなす。
海野十三 浮かぶ飛行島 青空文庫
○○部隊の○○機数台が、○○キロの爆弾を翼下に抱へ込む操作が開始される。
岸田國士 北支物情 青空文庫
上海の空で敵機数十台を落して連戦連勝といふ号外が来たので、マイクで自ら場内へ放送した。
昭和十二年 古川ロッパ昭和日記 青空文庫
軍はこの日更らに台北から一個中隊を、つづいて翌二十九日に屏東飛行連隊から偵察機、戦闘機数機を出動させた。
中村地平 霧の蕃社 青空文庫