未熟練
みじゅくれん
名詞-の形容詞
標準
unskilled
文例 · 用例
まだ多くの清算すべき分子と技術上の未熟練がある。
— 宮本百合子 『プロレタリア美術展を観る』 青空文庫
そのことは、素人作家という未熟練な質と結びつけて考えられ勝で、既に素人作家は御免であるという声もきこえている。
— 宮本百合子 『文学の大衆化論について』 青空文庫
ところが、それに対する賃銀となると村の標準、しかも村の女の労銀との比較で問題になって、結局彼女たちの労力に対する報酬としては全く未熟練な日傭娘に等しいものを受けなければならなくなって来る。
— ――明日の婦人へ―― 『新しい婦人の職場と任務』 青空文庫
印刷工場などでは、その先そこにつとめようとすれば、未熟練工なみにおとされる。
— 宮本百合子 『離婚について』 青空文庫
このように女の働く者の手当賞与が少額であるということにも、二三年来急に増した若い働く女性たちが技術上未熟練なものの多いことを語っている。
— 宮本百合子 『女性の現実』 青空文庫
二人ながら生活においては未熟練で、感情的で、互に「他人よりわるい」場合が頻出するのですね。
— 一九三六年(昭和十一年) 『獄中への手紙』 青空文庫
作例 · 標準
現場にはまだ未熟練のスタッフが多く、教育が急務となっている。
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未熟練労働者を支援するための、新たな研修プログラムが始まった。
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未熟練のまま機械を操作するのは危険なので、必ず上司に相談して。
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