後釜に据える
あとがまにすえる
表現動詞-一段
標準
to install (a person) in (someone's) place
文例 · 用例
そんなばかな事は中止として、今度はお豊を後釜に据える計略が肝心だ」 「でもあんた、留守にお浪はんを離縁して、武男はん――若旦那が承知しなはろまいがな、なああんた――」 「さあ、武男さんが帰ったら怒るだろうが、離縁してしまッて置けば、帰って来てどう怒ってもしようがない。
— 徳冨蘆花 『不如帰 小説』 青空文庫
そんなばかな事は中止として、今度はお豊を後釜に据える計略が肝心だ」「でもあんた、留守にお浪はんを離縁して、武男はん――若旦那が承知しなはろまいがな、なああんた――」「さあ、武男さんが帰ったら怒るだろうが、離縁してしまッて置けば、帰って来てどう怒ってもしようがない。
— 徳冨蘆花 『小説 不如帰』 青空文庫
作例 · 標準
現社長が引退を表明し、長男を後釜に据えることが決定した。
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与党は来たる総選挙を見据え、若手議員を党首の後釜に据える可能性を探っている。
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長年チームを率いた監督が辞任し、コーチの中から経験豊富な人物を後釜に据える方針だ。
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師匠は弟子の中から最も才能ある一人を選び、自分の後釜に据えることを宣言した。
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