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月報

げっぽう
名詞頻度ランク #29359 · 青空 45
1
標準
monthly report
文例 · 用例
(昭和五年四月、改造社『現代日本文学全集』月報
寺田寅彦 高浜さんと私 青空文庫
(昭和三年五月『漱石全集』第十三巻、月報第三号)
寺田寅彦 夏目先生の俳句と漢詩 青空文庫
」 デビスというのは、ご存知の方もありましょうが、私たちの派のまあ長老です、ビジテリアン月報の主筆で、今度の大祭では祭司長になった人であります。
宮沢賢治 ビジテリアン大祭 青空文庫
今月、「文学月報」に発表された短篇小説を拝見して、もう、どうしてもじっとして居られず、二十年間の、謂わば、まあ、秘めた思いを、骨折って、どもりどもり書き綴りました。
太宰治 風の便り 青空文庫
本篇の内容中日本共産党と同研究会との関係等重要部分に於て嘗てこの「思想月報」第一号に掲載した「唯物論研究会経過」の趣旨と必ずしも一致しない点がある。
戸坂潤 〔付〕唯物論研究に就て(戸坂潤手記) 青空文庫
製畳機を作る店の月報を出すことを、宿やの主人とその家の主とできめ、月給二人の細君連で相談して四十五円、五十五円として十円はやどに入れる。
宮本百合子 一九二五年より一九二七年一月まで 青空文庫
そのやどやを急に出され、月報の店や何かうろつき夜一時すぎ、不明の七条の一軒の家を四組でかりて居る家に住む。
宮本百合子 一九二五年より一九二七年一月まで 青空文庫
月報の原稿は何か雑感風のものを半ビラで十枚位内の程度で口述し数日中に送りますからよろしく願います。
一九三二年六月六日 平野義太郎宛書簡 青空文庫
作例 · 標準
各部署からの活動報告をまとめた社内月報が、メールで配信された。
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図書館の月報には、新着図書の案内やイベント情報が詳しく載っている。
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毎月末に作成する月報は、自分の仕事の進捗を振り返る良い機会になる。
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ウィキペディア

月報(げっぽう)とは、1か月単位で定期的に作成される報告書及び報告書的な性格を持った出版物のこと。発行間隔によって1年ごとに作成される「年報」、四半期ごとに作成される「四季報(四半期報)」、1週ごとに作成される「週報」、毎日作成される「日報」などと対比される。データブック的な性格の強い出版物によく使われる。

出典: 月報 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0