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代表権

だいひょうけん
名詞
1
標準
(right of) representation
文例 · 用例
これまで代表権を持った会長の小林宏治が経営全般と人事の最終的な決定権を握り、社長の田中忠雄はもっぱら社内の管理に責任を負っていたのに対し、日本電気には会長と充分渡り合うだけの強烈な個性と手腕を備えた社長が誕生することになった。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
其の容れられたるは、是れ侯が彼れの代表権に重きを置きたる証なればなり。
鳥谷部春汀 明治人物月旦(抄) 青空文庫
自然科学が今日の科学全体に対して有つ代表権を、容認するにしても容認しないにしても、又はある制限と代用物とを条件としてしか容認しないにしても、とに角近代的学問に於ける自然科学の公然たる君臨は、一般的に承認された文化史上の根本想定だと見ていい。
戸坂潤 科学論 青空文庫
しかるに池田内閣は、台湾政府との条約にしがみついて、国連においては、中国の代表権問題にかんして、アメリカに追従する反対投票を行なっているのであります。
浅沼稲次郎 浅沼稲次郎の三つの代表的演説 青空文庫
作例 · 標準
会社の代表権は、社長が持っている。
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彼女は組合員から代表権を委任された。
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法律上、未成年者には親が代表権を持つ。
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