斜辺
しゃへん
名詞
標準
hypotenuse
文例 · 用例
甘味、意気、渋味が異性的特殊存在の様態化として直線的関係をもつごとく考え得る可能性は、この直角三角形の斜辺ならざる二辺上において、甘味より意気を経て渋味に至る運動を考えることに存している。
— 九鬼周造 『「いき」の構造』 青空文庫
其処は三角定規の斜辺についてすこし昇ったようなところで、僕の眼の高さと同じ位のところに、下から数えて五六段目の階段が横からすいてみえているのであった。
— 海野十三 『階段』 青空文庫
直角三角形で云えば、斜辺と底辺とが交るところである。
— 小山清 『安い頭』 青空文庫
作例 · 標準
直角三角形の斜辺の長さは、他の二辺の長さの二乗の和の平方根である。
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彼は、ピタゴラスの定理を使って、直角三角形の斜辺の長さを計算した。
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図面上で、斜辺に沿って線を引く必要があった。
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ウィキペディア
斜辺(しゃへん、hypotenuse)とは、直角三角形において、直角に対する辺のことである。直角三角形の斜辺は三辺の中で最も長く、その長さはピタゴラスの定理により求めることができる。
出典: 斜辺 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0