どんと
どんと
副詞頻度ランク #33338 · 青空 0 例
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powerfully
文例 · 用例
私は大隅君の背中をどんと叩いて、「君は仕合せものだぞ。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
まさか有田の乞食婆の喰っていたあの唐辛子のかかった真赤なうどんと、ポツオリの旗亭のトマトのかかった赤いスパゲッティとの類似のためであろうとも思われない。
— 寺田寅彦 『二つの正月』 青空文庫
君たちは何をまごまごして居るのか、どんと背中をどやしつけてやり度い思ひだ。
— 太宰治 『諸君の位置』 青空文庫
それから私は今度は純日本の歌だと証明して置いて「どんと、どんとどんと、濤乗り越えて―」を唱った。
— 岡本かの子 『雪の日』 青空文庫
」 急ぎ足にすたすたと橋の袂にまで来た時、一人の浪人者とどんと突き当ってはずみを喰らって三次すってんどうと倒れた。
— 山中貞雄 『恋と十手と巾着切』 青空文庫
なりひらどんと居座った。
— 山中貞雄 『なりひら小僧』 青空文庫
勿論、すっかり堰いてしまっては、上から落ちて来る水が両方の岸へ溢れ出しますから、堰は低く出来ていて、水はそれを越して神田川へ落ち込むようになっているが、なにしろあれだけの長い川が一旦ここで堰かれて落ちるのですから、水の音は夜も昼もはげしいので、あの辺を俗にどんどんと云っていました。
— むらさき鯉 『半七捕物帳』 青空文庫
水の音がどんどんと響くからどんどんというので、江戸の絵図には船河原橋と書かずにどんど橋と書いてあるのもある位です。
— むらさき鯉 『半七捕物帳』 青空文庫
作例 · 標準
力士が相手をどんと突き飛ばした。
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太鼓をどんと叩くと、大きな音が響いた。
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船が岸壁にどんとぶつかった。
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標準
lots of
作例 · 標準
クリスマスには、どんとプレゼントが届いた。
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収穫祭で、どんと美味しいものが並んだ。
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試験勉強のために、どんと参考書を買い込んだ。
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