馬鹿なことをする
ばかなことをする異読 バカなことをする
表現動詞-サ変-する
標準
to do a silly thing
文例 · 用例
積もってみても知れたことで、山岸さんがそんな馬鹿なことをするもんですか。
— 岡本綺堂 『白髪鬼』 青空文庫
なんて馬鹿なことをするんだ。
— 佐左木俊郎 『恐怖城』 青空文庫
本を読むなどという馬鹿なことをするならよいからその時間に縄を綯れ」といわれた。
— 内村鑑三 『後世への最大遺物』 青空文庫
馬鹿なことをするなよ。
— 岡本綺堂 『權三と助十』 青空文庫
店の方はすつかり女房任せにしてしまつて、私は店の儲けも、すつかり買つてしまはなければならないといふ仕末で――それは、余りだ、そんな馬鹿なことをする位ひなら、あたしは競馬場へなんか店は出さない、好い加減にするが好い!
— 牧野信一 『競馬の日』 青空文庫
また必要もありませんわ、自分で困るのですもの、そんな馬鹿なことをする人があるでせうか、それは自分自身で仕出かしたことではありませんか、ところが腕を一本他人のを切つて御覧なさい、それこそ大変ですわ、直ぐ刑事問題になるでせう。
— ――野上彌生様へ 『私信』 青空文庫
しかしこれではまるで私が誘拐しましたと自首して出るようなもので、そんな馬鹿なことをするやつはあるまい。
— 牧逸馬 『チャアリイは何処にいる』 青空文庫
「そんな馬鹿なことをする者は、私の兄ですよ。
— 蒲松齢 『封三娘』 青空文庫
作例 · 標準
彼は皆を笑わせようと、いつも馬鹿なことをする。
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大切な会議で、うっかり馬鹿なことをしてしまった。
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若い頃は、友達とよく馬鹿なことをして遊んだものだ。
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