彼処
あそこ異読 あすこ・かしこ・アソコ・あしこ・あこ
代名詞頻度ランク #5137 · 青空 963 例
標準
there
文例 · 用例
教会の附近の黄色い土塀つづきの、夕方はしづかり下りて来る彼処へ、ではまた落付いたな、あゝあゝと、僕は思ふのだつた。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
次はヘルマン・チェッツ百貨店の二三町もあり相な延大な飾窓は、殆ど実物大の小屋の数層を数多見せ、サンタクロースが壮厳にある屋根から降りつつ見る下の此処彼処の家に、小児が贈物を待ちつつ眠るところ、何れも豪華に独逸の精力的な重大性を見せたものです。
— 岡本かの子 『伯林の降誕祭』 青空文庫
〔〕純黒 彼処は俺は知ってるよ。
— 宮沢賢治 『〔蒼冷と純黒〕』 青空文庫
何して黙って彼処に居なぃがった。
— 宮沢賢治 『種山ヶ原』 青空文庫
彼処か」 と五郎蔵の席へ来て側の蒲団の上へ半次をドスン。
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
其処彼処の弥次馬連ワイワイ、ワイワイ騒々しい事!
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
今までその上について暖だった膝頭が冷々とする、身体が濡れはせぬかと疑って、彼処此処袖襟を手で拊いて見た。
— 泉鏡花 『三尺角』 青空文庫
開くでもなしに、弁当を熟々視ると、彼処の、あの上包に描いた、ばら/\蘆に澪標、小舟の舳にかんてらを灯して、頬被したお爺の漁る状を、ぼやりと一|絵具淡く刷いて描いたのが、其のまゝ窓の外の景色に見える。
— 泉鏡太郎 『銀鼎』 青空文庫
作例 · 標準
例句が必要です
例句が必要です
例句が必要です
例句が必要です
標準
genitals
作例 · 標準
例句が必要です
例句が必要です
例句が必要です
例句が必要です
標準
that far
作例 · 標準
例句が必要です
例句が必要です
例句が必要です
例句が必要です