有光
ありみつ
名詞
標準
文例 · 用例
この本が出るについては、はじめに私の先輩の巽聖歌さんが、童話集を一冊まとめるやうにと私にすゝめて下さつて、有光社ともはなしをつけて下さいました。
— ――『おぢいさんのランプ』後書―― 『あとがき』 青空文庫
山陽は「君為人※而晢、隆準、眼有光」と云つてゐる。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
そして「特招元有光輝在、莫為啼鵑思故園」は其七八である。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
ああ、有光社という本屋を御存知?
— 一九四一年(昭和十六年) 『獄中への手紙』 青空文庫
有光堂はお茶の本、仏教の本など出していて、自分のところでは二万は確実に読者をもっている、というようなことを云って居りました。
— 一九四一年(昭和十六年) 『獄中への手紙』 青空文庫
有光社のへは、「道づれ」その他は他の理由で、そのほかは大していれたくないし、ユリがとてもとてもと云っているが云々とおっしゃっていたの(前に)は、「海流」ではなくて「道づれ」なのよ。
— 一九四一年(昭和十六年) 『獄中への手紙』 青空文庫
早速『マライ語会話』(軍用)と有光社の『マライの歴史・自然・文化』という本を注文しました。
— 一九四三年(昭和十八年) 『獄中への手紙』 青空文庫
是時有光海、依来之神。
— ――その基礎論―― 『日本文学の発生』 青空文庫