粁位
粁位
名詞
標準
文例 · 用例
両方とも約二|粁位。
— 堀辰雄 『大和路・信濃路』 青空文庫
そして爆発直下点から一粁の半径内に居たものは大抵死亡して了い、二粁位から遠くのものは傷害は受けても殆んど死亡しなかった。
— 仁科芳雄 『原子力の管理』 青空文庫
東京邊で起る普通の小地震は、大抵四十粁位の深さをもつてゐるから、かような地震がわれ/\の直下に起つても、初期微動繼續時間は五・三|秒程になる。
— 今村明恒 『地震の話』 青空文庫
その長さは普通四粁か五粁位あるが、六桁目は糎の単位になる。
— 中谷宇吉郎 『地球の円い話』 青空文庫