番号帳
ばんごうちょう
名詞
標準
directory or book of numbers (e.g. telephone nos)
文例 · 用例
彼は、電話の番号帳により、キヌ子のアパートの所番地を調べ、ウイスキイ一本とピイナツを二袋だけ買い求め、腹がへったらキヌ子に何かおごらせてやろうという下心、そうしてウイスキイをがぶがぶ飲んで、酔いつぶれた振りをして寝てしまえば、あとは、こっちのものだ。
— 太宰治 『グッド・バイ』 青空文庫
」 お千世は引入れられたように返事して、二人の目の熟と合う時、自働電話に備付の番号帳がパタリと鳴る。
— 泉鏡花 『日本橋』 青空文庫
この頃の公衆電話には電話番号帳がない。
— 宮本百合子 『三月の第四日曜』 青空文庫
」「小さな電話番号帳を使ってたわ。
— 片岡義男 『道順は彼女に訊く』 青空文庫
作例 · 標準
古い電話帳は、たくさんの番号帳として使われていた。
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彼女は新しいクライアントの連絡先を番号帳に書き込んだ。
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「あれ、この番号帳、どこに置いたっけ?大事な電話番号が書いてあるのに。」
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