A
エー異読 エイ
名詞頻度ランク #1218 · 青空 0 例
標準
A
文例 · 用例
みよわが賽は空にあり、賽は純銀、はあとの「A」は指にはじかれ、緑卓のうへ、同志の瞳は愛にもゆ。
— 萩原朔太郎 『純銀の賽』 青空文庫
今、件の青年をAとし、相手の青年をBとするとして、二人の交游がどんな有様を呈するであらうか、以下そのことを誌してみたい。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
或る日退屈なるまゝに、AはBを訪ねる。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
Aは益々気の毒に思ふ。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
Aにはなんだか腑に落ちない。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
何しろもともとAは文学的素質には乏しいのだ、そして、尠くも家庭内では、甚だ謂はば心理的生活を営んでゐるのだ。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
然し、やがてAの怪訝な顔を見て、では此の話をやめようといふことにする。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
「ホラ見ろ、そんな話は、時候外れだらう」とAは思ふ。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
作例 · 標準
例句1
例句2
例句3
例句4