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名詞
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標準
文例 · 用例
まるで横ででもあるかのように、そいつは痛かった。
葉山嘉樹 浚渫船 青空文庫
――横かも知れねえ。
葉山嘉樹 浚渫船 青空文庫
のはじけそうな時でも、二人分の力持ちを、平気でやった男だ。
葉山嘉樹 海に生くる人々 青空文庫
『実はこの男はあんまり女の子等に可愛がられた天罰で、横を遣つてゐる。
岡本綺堂 赤膏薬 青空文庫
の跛足を粧つてゐたのは甚五郎である。
岡本綺堂 赤膏薬 青空文庫
かぎようによってはむれるような厭な匂いであるが、生生の気の溢れている青葉の匂いが漂うていて、読書に疲れた頭を休めるには適している晩であったが、なんだか不安で厭で、歩くと左の癖のあたりが張るように痛くて歩くのが苦しかった。
田中貢太郎 雀が森の怪異 青空文庫
前者ではリンパ節とくに鼠径、脇の下、咽喉、が腫れて、ふつうに「ペスト横」と呼ばれる状態を呈する。
Civilization And Disease (1943) 文明と病気 青空文庫
聖ロクスはふつう自分の股の付け根にできたペスト横を見せている(図26)。
Civilization And Disease (1943) 文明と病気 青空文庫