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悍ましい

おぞましい
形容詞頻度ランク #32079 · 青空 78
1
標準
appalling
文例 · 用例
恐らくは二人とも同様に、隠秘学上の経歴の中の特定の段階で、何らかの悍ましい宗教的な通過儀礼を受けたことを物語っているのだろう。
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft チャールズ・デクスター・ウォードの事件 青空文庫
だが尚、それは悍ましい程現実的だったのであり、ために私は時として希望を失いそうになる。
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 時間からの影 青空文庫
ついで突然正常な意識が戻り、その後は間歇的に、念入りに拭い去られた悍ましい記憶の断片を暗示する漠然とした分類し難い夢に魘される。
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 時間からの影 青空文庫
斑や襞を持つ束ねられた幹が悍ましい森を成し、それを通ってどこまでも延びる道路は、私に常時取り憑いているこの都市と同程度に異様な他の諸都市を横切っていった。
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 時間からの影 青空文庫
尚悪いことには、これら記述の多くが、巨大建造物およびジャングルの庭――その他と関連した実に悍ましい細部の説明に及んでいるのだ。
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 時間からの影 青空文庫
後者のいくつかは、変容時の私自身が参照していた当の書物そのものであり、私を大いに当惑させたことには、それらの書物には欄外に注釈を書き込んだり、悍ましい本文をもっともらしく訂正したりした箇所があり、その書体や慣用句がどうも人間のものならぬ風にみえたのだ。
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 時間からの影 青空文庫
ケフネスという第十七王朝時代のエジプト人の精神とも語り、これは私にニャルラトホテップの悍ましい秘密を告げた。
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 時間からの影 青空文庫
遠隔地にある大いなる種族の小都市や大いなる種族が居住していない荒廃した太古の都市――地下の深淵への経路が適切に封鎖ないし警備されていない場所だった――において、なんとも悍ましい侵入が散発するようになった。
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 時間からの影 青空文庫
作例 · 標準
例句
悍ましい(おぞましい) — 幻辞.com