度を過ぎる
どをすぎる
表現動詞-一段
標準
to go too far
文例 · 用例
その親切があまりに度を過ぎるのを澹山は内心あやぶみ恐れていながらも、むやみにここを立退くことの出来ない事情もあるらしく、迷惑を忍んで千倉屋の奥にうずくまっていた。
— 旅絵師 『半七捕物帳』 青空文庫
北緯八十四度を過ぎる頃には、もう生物のけはひも全くなくなつた。
— 豊島与志雄 『北極のアムンセン』 青空文庫
親切も、度を過ぎるとわれわれを不快にする。
— 原口統三 『二十歳のエチュード』 青空文庫
二人の惡口の言ひ合ひは、あんまり度を過ぎるから、反つて空々しく聽えるんだ」「それでどんな事になるんです、親分」 八五郎はもう、事件の解決の近いことを、本能的に嗅ぎ出した樣子です。
— 月待ち 『錢形平次捕物控』 青空文庫
作例 · 標準
彼のいたずらは、もう度を過ぎている。そろそろ本気で怒られるだろう。
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度を過ぎた飲酒は健康を害するだけでなく、周囲にも迷惑をかける可能性がある。
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今回は度を過ぎた発言があったため、厳重に注意されることになった。
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