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名詞
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標準
文例 · 用例
独断の「甘い」夢が破られて批判的知見に富んだ「いき」が目めることは、「いき」の内包的構造のところで述べた。
九鬼周造 「いき」の構造 青空文庫
日本の対支外交や排日問題などについて意見を述べたり、英米の対支文化事業や支那女性の現代的|覚を驚嘆していた。
九鬼周造 小唄のレコード 青空文庫
夢を支配する自由 阿片やモルヒネの麻醉が、人を樂しく恍惚とさせるのは、それが半半夢の状態を喚起させ、夢を自由に幻想することができるからである。
萩原朔太郎 青空文庫
しかも覺している間は、意識が現實の刺激に對して、一々の決定された法則によつて反應するため、一も眞の自由が得られず、人間の精神生活そのものが、物理的法則の支配下に屬してしまふ。
萩原朔太郎 青空文庫
精神の眞の自由――自分の意志によつて、自分の意識を支配することの自由――は、ただ夢と現實の境、半半夢の状態にだけある。
萩原朔太郎 青空文庫
心理學者の誤謬 夢の解釋について、多くの心理學者に共通する誤謬は、覺時に於ける半半夢の状態から、眞の昏睡時の夢を類推することである。
萩原朔太郎 青空文庫
時に於ては、既に半ば意識が働き、夢を夢と意識することから、人は或る程度まで、夢を自分の意志によつて、自由にコントロールすることができるのである。
萩原朔太郎 青空文庫
多くの人々にあつて「まだめやらぬ明方の夢」が樂しいのは、つまり言つてこの事實を説明してゐる。
萩原朔太郎 青空文庫
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「醒」(めざめ)は、日本のバンド陰陽座の5枚目のシングルである。2003年10月1日発売。発売元はキングレコード。

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