抱身
だきみ
名詞
標準
breast meat (poultry, esp. duck)
文例 · 用例
まさしく、だきみょうがの透かし彫りが見えるのです。
— 幽霊水 『右門捕物帖』 青空文庫
」「だきみょうがか!
— 幽霊水 『右門捕物帖』 青空文庫
たしかにそのだきみょうがでございました」 聞くや、名人はとつぜんかんからと笑いだすと、吐き出すようにいいました。
— 幽霊水 『右門捕物帖』 青空文庫
そのどんぐりまなこをよくあけて、このだきみょうがの透かし紋をとっくり見なよ。
— 幽霊水 『右門捕物帖』 青空文庫
くし、こうがい、共に栗木屋の座敷で見つけたあのかんざし同様、だきみょうがの紋が彫りきざんであるのです。
— 幽霊水 『右門捕物帖』 青空文庫
21いちどでいいんだきみのそばにいくチャンスをくれないか〈ビコーズ〉デイヴ・クラーク・ファイヴ また圧倒的な緑の季節がやってきて、今年最初の中間試験も終わり、もう緑の濃さに目も慣れてしまった。
— 第2章 メリーゴーラウンド、1967年 『45回転の夏』 青空文庫
「ぼくはひじょうに悪いことをしました」「なんだきみは?
— 佐藤紅緑 『少年連盟』 青空文庫
「それでもまだきみには、やさしいおかあさんがあったからいい。
— 小川未明 『はたらく二少年』 青空文庫
作例 · 標準
ダックの抱身は、ロースト料理に最適だ。
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料理人は、鴨の抱身を丁寧に調理した。
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「今日のメインは鴨の抱身のソテーだよ。どうぞ召し上がれ!」
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