化外の地
けがいのち
表現名詞
標準
lands outside (Chinese) civilization
文例 · 用例
これも奥の方は、陸奥と同じく、久しく異民族住居の化外の地で、これを出端と言つたのであらう。
— 太宰治 『津軽』 青空文庫
蝦夷は化外の地であるという昔の観念が頭のなかに残っていたのである。
— 本庄陸男 『石狩川』 青空文庫
化外の地の原始林にはいった彼らには、捨てて来たあちらの土地に起った変化は関係ないものと考えたかった。
— 本庄陸男 『石狩川』 青空文庫
「東北は往昔化外の地を以て遇せられたけれども、その民は質実、剛健で、しかも地方の豪族を頂いて自治し、実に自主独立の精神に富んでいた……」。
— 服部之総 『加波山』 青空文庫
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化外の地 とは、中華文明に於いて文明の外の地方を表す用語。
出典: 化外の地 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0