てんこ盛り
てんこもり
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #30593 · 青空 5 例
標準
piling up high (food in a bowl)
文例 · 用例
Iが飯をつがうとすると、「うんと盛つてくれ、てんこ盛りによ、な」 仏家の出なるIが器用に円く飯を盛り上げた茶碗を渡すと、勃凸はと見かう見しながら喜び勇んだ。
— 有島武郎 『骨』 青空文庫
「見ろ、てんこ盛り。
— 有島武郎 『骨』 青空文庫
文字を処理し、数字を処理するための道具であれば、できのいいマシンが秋葉原にはてんこ盛りになっている。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
店主も少しは不快だったが、警察とうまくやっていく知恵ならてんこ盛りだ。
— A Front of Brass 『鉄面皮』 青空文庫
作例 · 標準
おかわり自由の定食で、ご飯をてんこ盛りにして食べた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
「わー、てんこ盛りだね!」と、子供たちは山盛りの唐揚げに歓声を上げた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼の報告書は、情報がてんこ盛りで、読むのに時間がかかった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア
てんこ盛り(天こ盛り、てんこもり)とは、食器などに食べ物をうず高く(盛り上がって高く)盛ること。また、その様子、その盛ったもの。山盛り、てこもりと同義。転じて(よくプラスイメージの)ものが豊富にある様子を「○○がてんこ盛り」と言ったりする。食べ物を普通より多く盛ることは大盛りという。
出典: てんこ盛り — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0