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改竄

かいざん
名詞
1
標準
文例 · 用例
彼の締めくくりの言葉、「そのためにも我々自身のうたを持ちたいものだ」を少しだけ広げ「我々自身の変革を実現したいものだ」としても、言葉の裏にある精神の改竄には当たるまい。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
学問のために学生を保護し  彼らを上品に、清潔に保つ  これこそ大学の存在理由  IBMの機械に栄光あれ 賛美歌一一一番「おお、来れ、すべての信ずる者」は、次のように改竄された。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
中には書き手のあずかり知らぬところで改竄しようとする性悪もいないじゃない。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
それが電子化したファイルで原稿をやり取りするようになってから、改竄事件がたて続いた。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
そして今後、出版社の中間管理職は頻発する改竄事件の収拾に追われることになるだろう。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
幾十百回の改竄も決して苦いとは思はないといふ意味のことが熱誠を込めて書いてあつた。
長塚節 記憶のまゝ 青空文庫
彦三郎が座頭の位地と人気を恃んで、脚本|改竄の我儘を主張したが為である。
岡本綺堂 寄席と芝居と 青空文庫
しかもそれらはいずれも原作そのままを上演されたのではなく、みな在来の狂言作者の改竄を経たのである。
岡本綺堂 明治劇談 ランプの下にて 青空文庫
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改竄 は、文書、記録等の全部又は一部が、本来なされるべきでない時期に、本来なされるべきでない形式や内容などに変更されること、すること、をいう。故意の場合も過失の場合もともに含み、悪意の有無を問わない。

出典: 改竄 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0