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看取る

みとる
動詞-五段-ラ行動詞-他動詞
1
標準
to care for (the sick)
文例 · 用例
先王の精神を、先王の遺した形式の中に看取らないで、何処に看取ることが出来よう。
幸田露伴 悦楽(現代訳) 青空文庫
形式を離れて精神を看取る方法は無い。
幸田露伴 悦楽(現代訳) 青空文庫
看取る必要はなかです。
BITS OF LIFE AND DEATH 死生に関するいくつかの断想 青空文庫
クレエテルヤアン氏の夫人のほうはどうかというに、彼女が心から良人を愛慕しているということは、明らかにはっきりと看取ることができた。
TRISTAN トリスタン 青空文庫
そういう心理を看取ることにかけては、信雄は敏感であった。
第十分冊 新書太閤記 青空文庫
会話が、少しもわからず、さりとて、あの画面の隅にちょいちょい出没する文章を一々読みとる事も至難である。
太宰治 弱者の糧 青空文庫
自分は充分にその異常な心持ちをくみとる事はできないが、ただ昔の宗教革命者などという人の内には存外P君のような型の人があったのではないかという気がしているだけである。
寺田寅彦 丸善と三越 青空文庫
わたしは、この娘のきゃしゃな皮膚をとおして、考えていることを読みとることができました。
BILLEDBOG UDEN BILLEDER 絵のない絵本 青空文庫
作例 · 標準
高齢の祖父を看取るため、仕事を辞めて実家に戻った。
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病気の母を看取ることができ、後悔はない。
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彼女は長年連れ添った夫を自宅で看取った
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