読等
よみとう
名詞
標準
文例 · 用例
私は右の輪講会読等へはまだ憚る気がして出なかったが、五等以上の者ならば誰でも行って、館の蔵書を借覧する事の出来る独看席というが設けてあったので、そこへは日々行って勉強した。
— 内藤鳴雪 『鳴雪自叙伝』 青空文庫
故中納言様御事|殊に御賢明に渡らせられ御学問好ませられ御会読等有之候。
— 永井荷風 『下谷叢話』 青空文庫
其土人ノ教育、早歳ニ在テハ固ヨリ高上ノ學問ニ非ズシテ、唯記性ノ好キト、暗誦、復讀等ノ事ニ止ルト雖ドモ、其進歩甚ダ速カナリ。
— 西周 『學問ハ淵源ヲ深クスルニ在ルノ論』 青空文庫