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軽弾

けいだん
名詞
1
標準
文例 · 用例
こう言明するからには、心からこう思っているに違いない先生に対して、失礼なことを考えていた相すまなさと、軽弾みだった自分の恥かしさとが、一時に強い感動となって心を撃ったのである。
宮本百合子 面積の厚み 青空文庫
「是非一つやって見て下さい」といわれて「では、やって見ましょう」と軽弾みな返事は出来ない。
鶏の製作を引き受けたはなし 幕末維新懐古談 青空文庫
と同時に、我を忘れた輕彈みな自分の詞が、何となく悔いられるやうな氣持になつた。
南部修太郎 猫又先生 青空文庫