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悄気る

しょげる
動詞-一段動詞-自動詞
1
標準
to be dispirited
文例 · 用例
それだのに何としたか意久地なしの霊魂がまたトスカ的に滅入り込む、気が悄気る
北原白秋 桐の花 青空文庫
悄気る、鬱ぐ……涙がホロホロと頬つぺたを流れる。
北原白秋 桐の花 青空文庫
「野崎、そう悄気るなよ」と、豹一が慰めたが、野崎は虚ろな表情で、しきりに責任感に悩まされていた。
織田作之助 青春の逆説 青空文庫
」と舷を左へ坐りかわった縞の羽織は大いに悄気る
泉鏡花 葛飾砂子 青空文庫
」とそう云って幸子は悄気るばかりだった。
横光利一 旅愁 青空文庫
「相変らず元気だな」「悄気るわけもないもん」「はっはっは」 大平は、神経質らしい顔つきに似ず、闊達に笑った。
宮本百合子 一本の花 青空文庫
そうすればあいつも悄気るのに違いない。
芥川龍之介 百合 青空文庫
小説家 (急に悄気る)さあ、とにかくその前には、書き上げるつもりでいるのですが、――編輯者 一体|何時出発する予定ですか?
芥川龍之介 奇遇 青空文庫
作例 · 標準
先生に叱られて、彼はすっかり悄気てしまった。
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失敗を恐れてばかりいると、何事も悄気てしまう。
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友人が悄気ているのを見て、何か励ましの言葉をかけたいと思った。
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悄気る(しょげる) — 幻辞.com