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小袋

こぶくろ
名詞
1
標準
small bag
文例 · 用例
粉にしたコーヒーをさらし木綿の小袋にほんのひとつまみちょっぴり入れたのを熱い牛乳の中に浸して、漢方の風邪薬のように振り出し絞り出すのである。
寺田寅彦 コーヒー哲学序説 青空文庫
五厘銅貨でやつとなでしこ小袋を手に入れることができた。
山口 行乞記 青空文庫
蘆の軸に、黒斑の皮を小袋に巻いたのを、握って離すと、スポイト仕掛けで、衝と水が迸る。
泉鏡花 茸の舞姫 青空文庫
「あの小袋ヶ岡の一件はほんとうかね。
岡本綺堂 こま犬 青空文庫
この村はずれに小袋ヶ岡というのがある。
岡本綺堂 こま犬 青空文庫
その源左衛門尉の部下に小袋喜平次秋忠というのがあって、それが僕の村の附近に小さい城をかまえていた。
岡本綺堂 こま犬 青空文庫
小袋ヶ岡という名はそれから来たので、岡とはいっても殆んど平地も同様で、場所によってはかえって平地より窪んでいるくらいだが、ともかくも昔から岡と呼ばれていたらしい。
岡本綺堂 こま犬 青空文庫
ところで、その岡の中ほどに小袋明神というのがあった。
岡本綺堂 こま犬 青空文庫
作例 · 標準
お菓子を小袋に分けて、遠足に持っていくと、友達と分けやすくて便利だった。
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その小袋の中には、キラキラと輝く小さなアクセサリーが入っていて、開けてびっくりした。
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スーパーでエコバッグを忘れたので、レジで商品の数だけ小袋を買うことになってしまった。
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小袋(こぶくろ) — 幻辞.com