黄精
おうせい
名詞
標準
文例 · 用例
「馬黄精のことでございます。
— 続夷堅志・其他 『中国怪奇小説集』 青空文庫
これに逢う者はみな啖われてしまいます」 馬絆といい、馬黄精といい、いずれも蛟の種類であるらしい。
— 続夷堅志・其他 『中国怪奇小説集』 青空文庫
目の前の爪先上りが、一気に小半道も続いて居て、硫黄精煉所まで行つてゐる。
— 折口信夫 『山の音を聴きながら』 青空文庫
過熱水蒸気を多量に必要とする工業は、パルプでも、硫黄精錬でも、そのほかいくらでもある。
— 中谷宇吉郎 『温泉2』 青空文庫