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増置

ぞうち
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
1
標準
establishment of more (offices)
文例 · 用例
かく神社を乱合し、神職を増置増給して神道を張り国民を感化せんとの言なれど、神職多くはその人にあらず。
南方熊楠 神社合祀に関する意見 青空文庫
また、年とつたお母さんはお母さんで、嫁ごは子供をあまやかしすぎる、子供と猫はあまやかすほどぞうちやうする、とひびのはいつた金だらひを叩くやうな声で、いひはつてをりました。
新美南吉 百姓の足、坊さんの足 青空文庫
見るがまに焼酎の泡しぶきひたぶる歎くそが街よ、立てつづく尖屋根血ばみ疲れて雲赤くもだゆる日、悩ましく馬車駆るやから霊のありかをぞうち惑ひ窓ふりあふぐ。
北原白秋 邪宗門 青空文庫
」そのこといまだ終らぬに、かしこき仇は早や背に上れり、こゝを先途と飛び躍る、いきほひ猛し、あな見事、仇は土にぞうちつけらる。
北村透谷 北村透谷詩集 青空文庫
どうぞうちの娘をお嫁にもらって下さいまし。
楠山正雄 ねずみの嫁入り 青空文庫
百貨店などでも、停車場へ降りるお客様を自動車に迎えて、どうぞうちの店に来て下さいと、サービス専ら努めている。
相馬愛蔵 私の小売商道 青空文庫
作例 · 標準
顧客からの問い合わせが増え、対応する部署の増置が検討されている。
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政府は、地方創生のため、地域に新たな支所を増置することを発表した。
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業務拡大に伴い、海外拠点に営業スタッフを増置する計画がある。
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