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撞賢

撞賢
名詞
1
標準
文例 · 用例
神功皇后紀に、「七日七夜に逮びて、乃答へて曰く、神風伊勢国の百伝度会県の析鈴五十鈴宮に居る神、名は撞賢木厳御魂天疎向津姫命……」と言ふ名のりをはじめに、幾柱の神が出現して来る。
折口信夫 日琉語族論 青空文庫
)と撞賢木の句、尊・姫命の語尾、この二つが対照して見える所である。
折口信夫 日琉語族論 青空文庫
聞襲大歴と撞賢木は一方は疑ひなく、つきさかきだが、一方はどうしても、さうは読まれない。
折口信夫 日琉語族論 青空文庫
生死、途をことにして一魂これを渉る」と)(『大道本義』)『撞賢木』に曰く、「魂はすなわち神なり。
井上円了 通俗講義 霊魂不滅論 青空文庫