アミ
アミ
名詞頻度ランク #13327 · 青空 52 例
標準
friend
文例 · 用例
羽織袴を忘れずに、帽子はなるべくアミダに冠らないやうにして、六ヶ敷い顔をして、理想を前例に照して持つてゐれば、近所知己の評判は良いのでありませう。
— 中原中也 『我邦感傷主義寸感』 青空文庫
手術は、いやなので無二膏といふ膏藥を患部に貼り、それだけでも心細いので、いま流行してゐるらしい、れいの「二筒のズルフオンアミド基」を有する高價の藥品を内服してみました。
— 太宰治 『知らない人』 青空文庫
その、「二箇のズルフオンアミド基」を有する高級化學療法劑に就いては、かねて新聞廣告に依つても承知してゐたのでありますし、いま自ら購ひ求めて、藥品に添附されて在る一枚の效能書をつくづく眺め、熟讀して、腰の腫物を忘却してしまふほど安心したのであります。
— 太宰治 『知らない人』 青空文庫
入院、といふことも考へましたが、それでも、やはり心の奧底で、かの高價な「二個のズルフオンアミド基」を有する世界的な新藥を、たのみにしてゐるところが在るらしく、そのうち卓效を奏するであらうと、身動きもならず靜かに横臥して、天に祈る氣持でありました。
— 太宰治 『知らない人』 青空文庫
やはり、「二個のズルフオンアミド基」のおかげなのでせうか。
— 太宰治 『知らない人』 青空文庫
ワイルドの「ウヰンダアミア夫人の扇」、ウエデキントの「春の眼覺め」、ロチの「氷島の漁夫」がそれだ。
— 南部修太郎 『文藝作品の映畫化』 青空文庫
その中で「ウヰンダアミア夫人の扇」は原作とどうかうと云ふことは別問題として、流石にルビツチの監督したものだけあつて、映畫としても可成り面白く見た。
— 南部修太郎 『文藝作品の映畫化』 青空文庫
僕は、鰯網の「アミヒキ」もやった。
— 黒島傳治 『自伝』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日アミについて考えている。
アミという言葉は日本語で重要だ。
彼はアミの意味を理解している。
この文にはアミが含まれている。
ウィキペディア曖昧さ回避
アミ、あみ、阿見、アミー アミ族 - 台湾の少数民族で、台湾原住民の1族。 アミ (甲殻類) - 海棲甲殻類の一群。
人物
- 「ソロモンのしもべたち」の1人として旧約聖書に登場する人物 (Ami)。
- エルネスト・アミー — (Ernest Hamy) - フランスの人類学者 (1842–1908)。
- アミ — かつて活動していたお笑いコンビ『ポンループ』のメンバー。旧芸名:アミムラカミ。同コンビ解散後は粗大アミに改名。
- あみ — SKE48の元メンバーである宮前杏実の愛称。
商品
- シトロエン・アミ — シトロエンが1961年から1978年まで製造・販売していた乗用車。
- 三菱・ミニカ アミ55・アミL — 4代目の乗用車仕様につけられたサブネーム。
- Amie — 1997年から1998年まで講談社が発行した月刊少女漫画雑誌。
編み
- 編み — 編み物の編み方を示す接尾語。
出典: アミ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0