ぶぶ漬け
ぶぶづけ
名詞
標準
ochazuke
文例 · 用例
未だに覚えてゐることだが、酒の後で飯になる時、幹彦君はきつと「ぶぶ漬けをおくれやす」と云ふ。
— 谷崎潤一郎 『青春物語』 青空文庫
此の「ぶぶ漬け」が腹が立つた。
— 谷崎潤一郎 『青春物語』 青空文庫
さう思つて私は、幹彦君が「ぶぶ漬け」と云ふと、負けない気になつて「お茶漬け」と云つた。
— 谷崎潤一郎 『青春物語』 青空文庫
作例 · 標準
京都の親戚を訪ねた際、「ぶぶ漬けでもいかがどすか」と言われ、そろそろ帰る時間だと察した。
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夜食にちりめん山椒をたっぷり乗せたぶぶ漬けをサラサラと掻き込んだ。
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飲み会のシメには、さっぱりとしたぶぶ漬けが一番胃に優しい。
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