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屯す

たむろす
動詞-五段-サ行動詞-自動詞
1
標準
to gather (of people)
文例 · 用例
片桐部隊の屯する○○に至る。
附・戦線便り 陣中日誌(遺稿) 青空文庫
景隆が大軍功無くして、退いて徳州に屯す
幸田露伴 運命 青空文庫
「慍の字は心に従い、は日に従い皿に従う、に従うものは、すべて、ふくまれ、つつまれ、むくみ、こもり、萌えようとして、屯するような意味が有ると考えられる。
幸田露伴 悦楽(現代訳) 青空文庫
『碧山日録』に、長禄三年六月二十三日|癸卯、天下飛語あり、諸州の兵|窃かに城中に屯す、けだし諸公|預め禍の及ぶを懼るるなり。
鶏に関する伝説 十二支考 青空文庫
城壁のしるく見ゆるは大軍の屯するに似て、またもたちのぼる煤煙は、田野を招く劉喨たる角の聲。
上田敏 牧羊神 青空文庫
ここ熊本はまた、加藤清正公の堅固な城――現在駐屯するおびただしい第六師団兵――の威光の下に国を思う意識、つまり国への忠誠心や愛国の精神は首都東京よりもはるかに強いとさえ言われている。
WITH KYUSHU STUDENTS 九州の学生とともに 青空文庫
或時代に、諸国を廻り歩いて居たものが、地勢の関係から、こゝに屯する様になり、其が分派し、又後に来た者も、同じ様に定住をして、村が出来たのだと思ひます。
――花祭り解説―― 山の霜月舞 青空文庫
彼等は都合で、平野にも奥山家にも出入りをしたので、諸国を巡り歩いて居る中に、一つの中心地として、此、美濃・尾張・三河の平野を控へた、設楽の山間に屯する様になつたと見るのがよい様です。
――花祭り解説―― 山の霜月舞 青空文庫
作例 · 標準
若者たちが公園の入口に屯して、大きな声で話していた。
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イベント会場の前には、開場を待つファンたちが早くから屯していた。
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閉店後の店の前に、不審なグループが毎日屯している
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2
標準
to assemble (of troops)
作例 · 標準
敵の軍隊が国境付近に屯し、緊張が高まった。
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司令官の命令で、部隊は即座に指定された場所に屯した
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古い城跡には、かつて多くの兵士が屯していたという歴史がある。
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