目入れ
めいれ
名詞
標準
drawing eyes (esp. on a daruma doll)
文例 · 用例
モー一つは蕎麦のケーキで蕎麦粉十杯に饂飩粉五杯の炭酸曹達を匙へ七分目入れて玉子の黄身三つと砂糖五杯と牛乳とで捏ねますが牛乳がなければ水でも構いません。
— 秋の巻 『食道楽』 青空文庫
仕方がないから、ここへ一目入れて目にしておこう」「おやおや、とうとう生かしてしまった。
— 夏目漱石 『吾輩は猫である』 青空文庫
「総督のごめいれいで、聖者さまを迎へにきたのだ。
— 豊島与志雄 『スミトラ物語』 青空文庫
その影忽ち滅えぬ、――かの蒼波かくこそ海原闇き底に潜め、影また漸く明り射す光の眩く白く纒ふをながめいれば、かつ墮ちかつ浮び來るそのきそひに滿ちまた涸れゆくこころ禁めかねつ。
— 蒲原有明 『獨絃哀歌』 青空文庫
」と、きびしいめいれいです。
— ペンは剣よりも強し 『福沢諭吉』 青空文庫
家老じきじきのめいれいですから、ことわるわけにいきません。
— ペンは剣よりも強し 『福沢諭吉』 青空文庫
」とこたえて、諭吉のお母さんにも話をして、そうだんのけっか、おもてむきは、家老のめいれいどおりの手紙をかいて、もう一|通には、このいきさつをかいて、「ほんとうは、お母さんは元気ですから、けっして心配するな。
— ペンは剣よりも強し 『福沢諭吉』 青空文庫
これは藩のめいれいですから、諭吉はしょうちして、いよいよ江戸へいくことになりました。
— ペンは剣よりも強し 『福沢諭吉』 青空文庫
作例 · 標準
元旦には、達磨の目入れを行うのが伝統だ。
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目標達成を祈願し、達磨に目入れをした。
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「さあ、これで次の目標に向けて、目入れをしよう!」と彼は元気よく言った。
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