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人数分

にんずうぶん
名詞名詞-の形容詞
1
標準
per-capita division
文例 · 用例
クラスの文集なら生徒の人数分
富田倫生 本の未来 青空文庫
で、毎朝の現在人数を事務所に届け、その人数分だけの糧食を受取るのであるが、しょっ中異動があり、また百五十人とか三百人とか、十五できちんと割り切れる数になることはめったにないので、そのたびごとに計算する必要があった。
ある新聞記者の見た敗戦 比島投降記 青空文庫
健一は親族の話し合いの結果、伯母の家で厄介になっていたのだが、初めての給料が出ると、鯨羊羹を人数分買って帰り、日ごろの感謝を伝えた。
澤西祐典 くじらようかん 青空文庫
炊事方、やっておるか」「致しておりまする」「まだまだ、後より続々と到着するが――」「薪と大釜のあらん限り炊いでおりますれば、御人数分は」「たのむぞ」「畏れ多いことを」「久しゅう、戦場では、脂物に飢えておる者ばかりじゃ。
吉川英治 茶漬三略 青空文庫
作例 · 標準
ケーキは、みんなが平等に食べられるように人数分に切り分けた。
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参加者全員に、人数分のお土産が配られた。
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コピー用紙を人数分印刷するのに、時間がかかるとは思わなかった。
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